上海日本人学校が昆明女子中学校を表敬訪問
日本ではお盆が過ぎ、暑さの残る8月16日。上海日本人学校の安保尚子校長先生率いる7名が、昆明女子中学校へ表敬訪問にやってきました。会員の三木秀隆さんのご提案で、上海日本人学校と昆明女子中学校が将来的に提携するきっかけと
日本ではお盆が過ぎ、暑さの残る8月16日。上海日本人学校の安保尚子校長先生率いる7名が、昆明女子中学校へ表敬訪問にやってきました。会員の三木秀隆さんのご提案で、上海日本人学校と昆明女子中学校が将来的に提携するきっかけと
事務所はいつも和気あいあい、活気溢れる毎日です。昨日で前半1週間が終了。皆さんのおかげで昆明女子中学校日本語授業のカリキュラムは猛スピード進行中。
そんな、日本語に対する情熱溢れる学生のうち、呂暢さん、王婉さん、李于声さんの3人が今週月曜日から、インターン生として雲南支部で活躍してくれています。
懐かしい「小さな夢基金」春蕾生との再会 「小さな夢基金」サポーターが、支援する高校生たちに会う「ふれあいの旅」が今年も6月27日から7月4日に行われました。時はまさに七夕の直前、年にたった一度だけお互いに顔を見て話せる
笑顔溢れる未来へ向けて-2012夢基金ふれあいの旅② >>> 前日に行われた「夢を語る」同窓会の模様はこちらから 「夢基金」第4期生卒業式 2012年7月1日、「夢を語る」同窓会の翌日に行われた卒業式
熱意を持って日本語を学んでいるものの、その先の活躍の場は限られており、折角の情熱もやり場のないまま萎んでしまうことがほとんどでした。協会では、そんな大学生たちに、卒業後もその情熱を活かして活躍できるようなスキルと機会を提供するお手伝いをしたいと考え、「アジア未来への人材プロジェクト」を立ち上げました。
第16校目「日中友好巴坡僑心小学校」ドナーによる事後状況調査 2011年10月31日、協会東京本部に嬉しい知らせが届きました。外務省国際協力局からの、「日本NGO連携無償資金協力」により建設された日中友好巴坡僑心小学校
9月27日(火)、フォローアップ事業の一環として支援小学校児童の健康診断が老木壩小学校(楚雄イ族自治州武定県)で行われました。この健康診断は一昨年秋に実施される予定でしたが台風接近により中止になり、昨年は中国国内で発生
雲南の若者よ、大志を抱け!-第3回「夢は叶う」講演会 昨年、一昨年に続いて3回目を迎えた「小さな夢基金『夢は叶う』講演会」が、9月26日(月)、昆明女子中学で開催されました。 今年は、協会顧問で同講演会第2回目の講演
夢基金生のふるさとを訪ねて 夢基金卒業式と第1回「夢を語る」同窓会を終えた翌日、ふれあいの旅の参加者は、夢基金の支援で勉強していた劉星蓮さんの故郷・羅平県魯布革郷多依村へ向かいました。劉さんはプイ族で、今年6月、無事
卒業生の今をご報告―「夢を語る」同窓会 第3期生20名が無事巣立った2011年7月2日、雲南省昆明市のでん池ホテル内で、初めての試みとなる25の小さな夢基金「夢を語る」同窓会が開催されました。同窓会は、日本の皆さんのご
第3期生20人の旅立ち!2011年卒業式 2011年7月1日、雲南省昆明市の昆明女子高校で「25の小さな夢基金」第3期生の卒業式典が行われました。式には日本から事務局をはじめ、サポーターさんなど17名が参列、なが年応援
2011年2月25日、協会支援第11校目「白雲小学校」で大学生団体によるスポーツ交流が行われました。白雲小学校でのスポーツ交流は2009年に続いて二度目。交流活動を企画した立命館アジア太平洋大学「笑-xiao-」庄司智
四川僑務網のwebサイトで報道されたニュースです。 11月12日~15日、初鹿野惠蘭氏(日本雲南聯誼協会理事長)は、日本の友人と共に四川省を訪問、綿陽市青少年活動センター建設へ500万円を寄贈した。寄贈式には錦陽市・孫
春蕾クラス3生徒が記念式典出席で来日 2010年7月2日、就学支援制度「25の小さな夢基金」で学ぶ春蕾クラスの生徒3名と引率の先生、協会関係者ら3名が来日しました。 4日に開催された協会創立10周年記念式典で、サポータ
「春雷」卒業式―第2期生42人が旅立つ ■サポーター2人が参加、「大空に飛翔を」 昆明女子中学校「春蕾クラス」の第二期の卒業式が6月29日に行われました。 当協会の就学支援事業「25の小さな夢基金」で支援を受けている4
2010年5月25日、雲南省文山チワン族ミャオ族自治州県にある当協会支援第22校目「両勒小学校」の開校式が行われました。この学校では、チワン族の児童195名が学んでいます。新校舎は、株式会社ディアーズ・ブレインのご寄付
2010年5月23日、雲南省昆明市尋甸回族イ族自治県にある当協会支援第21校目「日中友好尋甸老村僑心小学校」の開校式が行われました。この学校では、教師8名のもと、イ族と漢族の児童146名が学んでいます。校舎は、協会会員の
2009年4月22日(水)に、 雲南省政府の要望を受けて、次の支援候補地を視察するため、臨滄市双江ラフ族ワ族ブーラン族タイ族自治県「布京小学校」と昆明市尋甸回族彝族自治県「老村小学校」を訪問しました。 文章は「開校式ふれ
異常現象の影響により工事が遅れていた、支援第22校目「両勒僑心小学校」の新校舎が、1月28日無事に竣工を迎えました。 新校舎は680平米のコンクリート製3階建て(1部4階建て)で、現地パートナーである雲南省府僑務弁公
第5回チャリティゴルフコンペ―「25の小さな夢基金」支援決定! 12月8日、埼玉県飯能グリーンカントリークラブで協会主催のチャリティゴルフコンペが開催されました。5度目となる今回のチャリティゴルフコンペには、36名の皆
春蕾クラス生徒代表らが来日 2009年8月20日~24日、春蕾クラスの生徒3名と関係者2名が来日しました。今回の来日は、東京たまがわロータリークラブの招聘によるもので、当協会は招聘に協力しました。 今回の旅程は、東京
文章は当協会会員の平田栄一氏による(東京本部にて一部改変) 「25の小さな夢基金」第1期生卒業式 2009年6月30日(火) 春蕾の卒業典礼小雨模様の昆明市内。昆明女子中学校春蕾クラスの中で、協会の就業支援事業「25の
2009年6月29日に、雲南省麗江市郊外にある支援第20校目「后山良洋小学校」の開校式が行われた。この学校には、教師7名がおり、ナシ族の児童98名が学んでいる。当協会名古屋支部の近藤釼一支部長(会員)の寄附、協会会員の
2009年6月23日、連合茨城「第12次訪中団」が、当協会支援第10校目「日中高安治僑心小学校」を訪問しました。連合茨城事務局の賀来祥光様より、訪問記をお寄せいただきました。 連合茨城事務局 賀来祥光 http://ws
昆明信息港のwebサイトで報道されたニュースです。原版はこちらから。 今年より、日本雲南聯誼会は毎年昆明女子中学(中高一貫)「春蕾」高校クラスより、品行・学力共に優れている女生徒を選出し、日本への1週間前後の学習交流を
2009年5月26、27日、雲南支部スタッフ林娜が、雲南省文山チワン族自治州硯山県にある2つの小学校を視察しました。 文山州硯山県は雲南省の東南部に位置し、チワン、ミャオ、イ、回など11種類の民族が暮らす農業県です。
「夢に向かって」21世紀の中国の女生徒達へ― 2009年5月14日、当協会が援助を行う少数民族女子が通う「昆明女子中学校」(中高一貫校)にて、東京たまがわロータリークラブ三木秀隆会長のご紹介により、丘ヤス教授による演説
4月20日午前6時、ホテルを出発。飛行機で昆明の南西約1000キロに位置する臨滄市へ向い、そこから陸路で双江県の清平村を訪ねました。「臨滄」とは“瀾滄江(メコン河)の川辺の町”の意。麗らかな朝日に照らされた市内を通
■4月19日(日)、協会の「小さな夢基金」支援校の昆明女子中学校を訪問しました。 文章は「開校式ふれあいの旅」の参加者で当協会会員の平田栄一さんによる(東京本部にて一部改変) 昆明女子中学校訪問 昆明女子中学校はおよそ1
雲南省武定市にある支援第19校目老木壩小学校が開校、2009年4月18日に開校式が行われました。この学校には、イ族、リス族の生徒124人が学んでいます。当協会会員の会費・寄付により改築が行われ、法人会員の東京たまがわロ
2009年3月23日~29日、立命館アジア太平洋大学の学生サークル「笑‐XIAO-」のメンバー14名が、支援第11校目「白雲小学校」を訪問し、子どもたちとの国際運動会を実施しました。 リーダーの平田夏鈴さんは、1年以
2008年10月29日、雲南支部スタッフ 林娜と当協会のパートナー、昆明理工大学の陳建明先生が、麗江市古城区七河郷后山村を訪問し、支援候補地である「后山完全小学校」を視察してきました。 麗江市古城区七河郷后山村―后
中国青年報のwebサイトで報道されたニュースです。 11月13日午後,日本雲南聯誼協会による青少年活動センター建設への寄贈式が綿州ホテルにて行われた。 式典では、綿陽市青少年活動センター主任の伍軍よりセンターの基本的な
四川僑務網のwebサイトで報道されたニュースです。 11月12日~15日、初鹿野惠蘭氏(日本雲南聯誼協会理事長)は、日本の友人と共に四川省を訪問、綿陽市青少年活動センター建設へ500万円を寄贈した。寄贈式には錦陽市・孫
雲南省人民政府による「捐贈雲南公益事業授栄大会」が雲南省・昆明市にて開催され、初鹿野理事長が出席しました。この大会は、雲南省の公的な利益に対し大きな貢献をした海外の団体を表彰する式典で、当協会もこの栄誉ある賞を受賞し、
昨年、当協会による支援が決定し、現在建設中の支援第19校目「老木壩小学校」から、建設状況の報告が届きました。 この小学校への支援は、過去二回の地震により被害を受けた校舎の建設です。新校舎の建築面積は約300平米、コンク
第16校目「日中友好巴坡僑心小学校」ドナーによる事後状況調査 2008年8月1日、雲南支部・林と協会の良き協力者である昆明理工大学の陳建明先生が、支援第16校目「日中友好巴坡僑心小学校」を追跡調査しました。開校式のとき
2008年7月30日 雲南支部・林と協会の良き協力者である昆明理工大学の陳建明先生が、雲南省西南部に位置する臨滄市双江県を訪問し、支援候補地である「清平小学校」を視察してきました。 臨滄市双江県大文郷――清平小学校(2
2008年5月30日、雲南省北西部の迪慶チベット族自治州、茂頂小学校に新たな教室棟が誕生しました。 支援第17校目にあたる「茂頂小学校」は、少数民族・チベット族の小学校で、現在約140名の児童が学んでいます。この小学校に
第2校目「吉能小学校」追跡調査 2008年5月28日、東京本部・七田、雲南支部・林と第17校目ふれあいの旅参加者の皆さんが、当協会支援第2校目「吉能小学校」を訪問しました。 この小学校へは毎年訪問していて、協会とも一番
2008年4月19日、初鹿野理事長とたまがわロータリークラブの 三木秀隆次期会長はじめとする8名の会員一行が、「25の小さな夢基金」の支援先である昆明女子中学校を訪問し、 第2回目となる支援金贈呈式を行いました。 お
「忘文」という番組は、SMAPの稲垣吾郎さんが、家族や友人などに宛てられた感動的な手紙を朗読し、受け取り手となる方にお渡しして対談をする番組です。 2003年の放送開始以来、朝早い時間にも関わらず、多くの視聴者に長く愛