こんにちは。雲南事務所のK・Nです。
先日速報でお伝えした「日本文化理解研修」には、日本を愛する雲南の若者がたくさん参加してくれました。
そんな、日本語に対する情熱溢れる学生のうち、呂暢さん、王婉さん、李于声さんの3人が今週月曜日から、インターン生として雲南支部で活躍してくれています。

雲南支部の鬼教官にしごかれまくっているに違いない可憐な3人娘の運命やいかに！

今日は、王婉さんのレポートをご紹介。
レポートを送付してきた鬼教官曰く「私が無理やり書かせたわけではありませんから❣」……真相は…皆様のご判断にお任せいたしましょう。

張王婉さんのレポート

こんにちは。きょうはこの2日間のインターンシップの感想について皆さまに話したいと思います。
7月9日から私たち３にんは日本雲南聯誼協会でインターンシップをしています。9時から、仕事を始めた。責任者の中洲さんは私たちにJYFAの概要とインターンシップの概要について説明しました。初めて仕事をして、私たちは少し緊張して、でも、中洲さんは本当にやさしいね、よかった。

１日目の仕事は自分で10月28日学生フォーラムに関する企画書を作る。初めて企画書を作るので、難しいと思う。中洲さんは仕事に対してたいへん責任感がある、忙しいが、時間を割いて私たちの仕事を指導しにくる。

２日目は私たちはグループで企画書を作る。私たち３人はいっしょに討論して、最後に企画書を完成しました。中洲さんは企画書を修正して、もとよりもはるかによくなった。中洲さんのおかけで、いろいろ勉強になった、誠にありがたいと思います。この２日間はとても疲れますが、大いに学ぶところがあった、とても楽しいです。

王婉さん、レポートありがとうございました！
鬼教官の愛のムチに負けず（？）頑張ってくださいね！