
留学生3名が、福島県を訪れ牧場生活を体験!
福島県天栄村にある那須高原農業組合法人天栄牧場様にご協力頂き、東京理科大学、上智大学、東洋大学の留学生3名を連れて日本の牧場生活を体験させていただきました。
福島県天栄村にある那須高原農業組合法人天栄牧場様にご協力頂き、東京理科大学、上智大学、東洋大学の留学生3名を連れて日本の牧場生活を体験させていただきました。
6月29日より雲南支部にて今年6月に雲南大学滇池学院雲南大学滇池学院日本語学部を卒業したばかりの胡安静さんがインターンシップに参加しています。インターンシップの感想が届きましたので、ご紹介します。
事務所では夏季インターンシップの大学生が活躍中です。インターンシップが始まって1週間。折り返し地点に入ったインターン生たちの感想をご紹介します。
2週間、雲日国際大学生協力会の組織づくり、「25の小さな夢基金」春蕾クラス日本語授業の日本文化紹介資料づくり、会報づくりなどを体験してもらいました。
2週間1ターム、全4週間の冬季学生インターンシップが本日終了します。インターン生は皆まじめでひたむきに仕事に取り組み日本語は目に見えて上達していきました。
現在、7月に予定している春蕾クラスと上海日本人学校との交流プログラムの企画書作成をしています。今回の2人は少し大人しい雰囲気で、黙々と仕事に取り組んでいます
事務所はいつも和気あいあい、活気溢れる毎日です。昨日で前半1週間が終了。皆さんのおかげで昆明女子中学校日本語授業のカリキュラムは猛スピード進行中。
そんな、日本語に対する情熱溢れる学生のうち、呂暢さん、王婉さん、李于声さんの3人が今週月曜日から、インターン生として雲南支部で活躍してくれています。
熱意を持って日本語を学んでいるものの、その先の活躍の場は限られており、折角の情熱もやり場のないまま萎んでしまうことがほとんどでした。協会では、そんな大学生たちに、卒業後もその情熱を活かして活躍できるようなスキルと機会を提供するお手伝いをしたいと考え、「アジア未来への人材プロジェクト」を立ち上げました。