留学生3名が、福島県を訪れ牧場生活を体験!
福島県天栄村にある那須高原農業組合法人天栄牧場様にご協力頂き、東京理科大学、上智大学、東洋大学の留学生3名を連れて日本の牧場生活を体験させていただきました。
福島県天栄村にある那須高原農業組合法人天栄牧場様にご協力頂き、東京理科大学、上智大学、東洋大学の留学生3名を連れて日本の牧場生活を体験させていただきました。
8/4から1か月間、東京本部でインターンシップに参加していた陳欣悦さん。今日で最終日でした。
今年の2月から東京本部にてインターン生としてご活躍いただいた立教大学4年生の上原尚斗さんが半年のインターンを終了しました。
現在慶応大学3年生の陳さんがインターンとして来ています!陳さんは2年前からボランティアとして協会に携わっていただいています。
6月29日より雲南支部にて今年6月に雲南大学滇池学院雲南大学滇池学院日本語学部を卒業したばかりの胡安静さんがインターンシップに参加しています。インターンシップの感想が届きましたので、ご紹介します。
2015年8月19日(水)~8月29日(土)、「第3回日本雲南大学生交流スタディツアー」を開催いたしました。スタディツアー3回目となる今回は、初の日本開催!
日本と雲南の大学生にとって交流することは大変貴重な財産であり、これこそが協会が主催するスタディツアーの大きな収穫だと考えています。
長年にわたり賛助会員として温かくご支援していただいている新田真弓様より協会設立20周年をお祝いして、ノートパソコンが届きました!
学生8名が、雲南支部でインターンシップに参加しています。
2014年6月30日,「アジア未来への人材プロジェクト」の提携調印式を行いました。
アジア地域に関わる若手の研究者を講師として雲南省にお招きし、雲南省の大学で日本語を学ぶ学生を対象にした講演会を主催
2014年3月14日午後、雲南師範大学で「雲日国際大学生協力会合同会議」および「教学研究与実習基地(実習拠点)」の認定式が行われました。
2014年6月30日,「アジア未来への人材プロジェクト」の提携調印式を行いました。
インターンシップ史上最大の8人を受け入れたため、事務所は一気に賑やかになりました。
雲南で日本語を学ぶ大学生に日本の生きたビジネスマナーを伝授するこの研修が、今年大幅にパワーアップして帰ってきました!
9月7日、昆明市内からバスで約1時間の雲南師範大学外国語学院で、協会初の試みとなる雲日大学生交流会を開催しました!
事務所では夏季インターンシップの大学生が活躍中です。インターンシップが始まって1週間。折り返し地点に入ったインターン生たちの感想をご紹介します。
2週間、雲日国際大学生協力会の組織づくり、「25の小さな夢基金」春蕾クラス日本語授業の日本文化紹介資料づくり、会報づくりなどを体験してもらいました。
2014年6月30日,「アジア未来への人材プロジェクト」の提携調印式を行いました。
協会「未来への人材プロジェクト」の一環として、雲南大学滇池学院、雲南師範大学外国語学部日本語学科との共催で開催しました。
2週間1ターム、全4週間の冬季学生インターンシップが本日終了します。インターン生は皆まじめでひたむきに仕事に取り組み日本語は目に見えて上達していきました。
現在、7月に予定している春蕾クラスと上海日本人学校との交流プログラムの企画書作成をしています。今回の2人は少し大人しい雰囲気で、黙々と仕事に取り組んでいます
2週間にわたる雲南大学滇池学院の学生による冬季インターンシップがあっという間に終わってしまいました。
2014年6月30日,「アジア未来への人材プロジェクト」の提携調印式を行いました。
「雲南の誇り・頓楠先輩が語る日本の魅力」を開催いたしました。
昨日で大学生インターンシッププログラムも終了。 2期に分け、全部で1ヶ月の間事務所で職場体験をしてもらいました。
事務所はいつも和気あいあい、活気溢れる毎日です。昨日で前半1週間が終了。皆さんのおかげで昆明女子中学校日本語授業のカリキュラムは猛スピード進行中。
雲南支部で、雲南大学日本専修生インターンプログラムの後半がスタートしました!
呂暢さん、王婉さん、李于声さん3人のインターンシップは先週金曜、無事終了しました。
今週は、10月に予定されている日本の有職者と雲南の大学生との交流フォーラムについて、企画立案を進めています。
そんな、日本語に対する情熱溢れる学生のうち、呂暢さん、王婉さん、李于声さんの3人が今週月曜日から、インターン生として雲南支部で活躍してくれています。
熱意を持って日本語を学んでいるものの、その先の活躍の場は限られており、折角の情熱もやり場のないまま萎んでしまうことがほとんどでした。協会では、そんな大学生たちに、卒業後もその情熱を活かして活躍できるようなスキルと機会を提供するお手伝いをしたいと考え、「アジア未来への人材プロジェクト」を立ち上げました。