第10校目「日中高安治僑心小学校」追跡調査
2007年11月19日、樋口忠治顧問、株式会社アネムホールディングス常務取締役の北川雅洋さん(法人会員)、雲南支部林が、支援第10校目「日中高安治僑心小学校」の追跡調査を実施しました。 日中高安治僑心小学校は、200
2007年11月19日、樋口忠治顧問、株式会社アネムホールディングス常務取締役の北川雅洋さん(法人会員)、雲南支部林が、支援第10校目「日中高安治僑心小学校」の追跡調査を実施しました。 日中高安治僑心小学校は、200
2006年2月15日~22日の日程で、初鹿野恵蘭理事長と昆明事務所スタッフ二見が、雲南省に視察に赴きました。視察先は雲南省南部の思茅地区・紅河州建水県です。今回の小学校視察は雲南省司法庁の全面的な協力により、実現出来ま
曼等菜戸完全小学は、思茅地区景東県曼等郷にあります。曼等郷は漢族の他、イ、回、ヤオ、白、ハニ族などが暮らしている地域です。プーアール茶の生産地であり、樹齢2700年の世界最古のお茶の木があることでも知られている。郷を抱く
2005年9月13日、支援第5校目「日中天真周達僑心小学校」を、雲南支部二見が追跡調査してきました。新校舎が建設されてから1年。小学校がどのようになっているのか、どのように使われているのかを見てきました。 新しい学校生
【嘉悦大学 山田寛教授】 9月8~15日、「日本・雲南聯誼協会」に支援していただき、雲南省の2つの小学校「日中友好紅河県他撒ハニ族僑心小学校」(協会支援学校8校目建設中)と「日中天真周達僑心小学校」(支援第5校目)を訪れ
支援第5校目、8校目小学校 運動会で国際交流 2005年9月9日から1週間、嘉悦大学の山田寛教授と7名の大学生を中心としたグループが雲南省を訪れ、現在建設中の紅河州紅河県にある支援第8校目「日中友好紅河県他撒ハニ族僑心
支援第4校目「日中藤誼僑愛小学校」フレンドシップ協定締結 2005年8月8日、第6、7校目小学校開校式ツアーの中、支援第4校目「日中藤誼僑愛小学校」を訪問し、沖縄県久米島町立仲里小学校とのフレンドシップ協定書の調印式を
第7校目「日中果科僑心小学校」開校式 2005年8月8日、「日中果科僑心小学校」の開校式が行われました。この日は数日前の雨の影響で道がぬかるみ、もともと車のために舗装された道ではないので、安全をきしてメンバーの一部が行
第6校目「日中秋那桶僑心小学校」開校式 2005年8月9日、開校式ふれあいの旅3日目の午後、車の数に限りがあるため、参加者は先発組と後発組に別れて、支援第6校目「日中秋那桶僑心小学校」へ出発しました。 小学校のある村へ
第8校目「日中友好紅河県他撒ハニ族僑心小学校」建設状況報告 1月末の完成を目指して目下工事が進行中の、当協会支援の第8校目小学校「日中友好紅河県他撒ハニ族僑心小学校」建設工事の報告が届きました。 6月からの雨季が終わり
第8校目「日中友好紅河県他撒ハニ族僑心小学校」調印・着工式 2005年6月6日、雲南省紅河ハニ族イ族自治州にて、協会支援第8校目「日中友好紅河県他撒ハニ族僑心小学校」の着工式が行われました。 協会からは、雲南省側の関係
昆明から車で5時間、高速道路を走り紅河県にたどり着きます。さらに紅河県の中心部から41キロ離れた他撒村。ここには5450人の村人が生活しています。年平均280キロ/1人の食糧を消費し、平均年収は650元。この村は国の指
独龍江郷巴坡村小学校調査 今回の視察の目的地、巴坡村は地元の中国人でも行く機会がほとんどない独竜江を越えた先にある村です。 独龍族(トールン族)は、中国に5000人ほど(2004年現在)で生活している最も人口の少な
支援第6校目、建設現場視察 2004年11月17日朝、六庫を出発した初鹿野理事長一行は一路、建設途中の支援第6校目「日中秋那桶僑心小学校」へ向かいました。貢山県の中市部から山道に入って1時間ほどで学校に到着。先生と子ど
第4校目「日中藤誼僑愛小学校」追跡調査 2004年11月17日、初鹿野惠蘭理事長、片岡巖顧問、会員の谷川洋さんが、支援第4校目「日中籐誼僑愛小学校」を追跡調査のため訪問しました。 追跡調査と学校の先生方との協議の結果、
支援第6、7校目小学校建設費贈呈式 2004年11月16日午後、怒江リス族自治州六庫にて支援第6校目「日中秋那桶僑心小学校」、支援第7校目「日中果科僑心小学校」建設費贈呈式が行われました。式では何云葵副州知事から、これ
第7校目「日中果科僑心小学校」着工式 2004年11月9日、支援第7校目「日中果科僑心小学校」の着工式が行われました。式典では、福貢県人民政府の副県長・胡栄才氏が、県の人民政府を代表して、日本・雲南聨誼協会の好意に対し
日中藤誼僑愛小学校は、協会が支援する4番目の小学校で、雲南省の北西部、怒江リス族自治州福貢県にあります。同県は、碧羅雪山と高黎貢山の間に位置する高度差2000メートルの怒江大峡谷を有し、その峡谷の規模は、世界最大と謳わ
2003年4月15日、支援第4校「日中藤誼僑愛小学校」の着工式が行われました。式には工事責任者のほか、この小学校に通う子どもたちも集まりました。 着工式の様子、その後の工事現場の写真をご覧ください。
2002年7月19日「日中茂実友好小学校」竣工式典がとうとう行われました。日本側からは協会初鹿野惠蘭理事長および会員6名が列席し、中国側からは現地の州政府、県省府、3つの村の村民、子どもたちが集まり、式典をとり行いまし
第3校目小学校視察 小中甸郷和平行政村熱水塘小学校は、建国の時期に雲南省人民政府の創建した中甸県第2の小学校です。視察時、学生は38人、学校の管理対象となる地域人口は656人、学習適齢期児童は82人で、学校の半径2キロ
第3校目小学校視察 2002年3月30日、現地の州政府と村民たちの合意のもと、小学校建設が着工しました。50年ぶりの大雨に見舞われ、工事は思うように進まず、予定よりも2ヶ月遅れれましたが、男女を問わず村民たちも一丸とな
第2校目「吉能小学校」交流訪問 2001年10月、私が親しくさせていただいている日本の大松台小学校の小野寺校長先生を、初鹿野理事長と一緒に訪問し、子どもたちとの交流を提案したところ、校長先生も「子どもたちに国際理解を深
建設地現地視察 2000年11月19日~12月10日、雪深い真冬のシャングリラを訪問した初鹿野惠蘭理事長、曹光顧問、板尾晄自さん(前理事)は、建塘鎮吉能村にある「吉能谷小学校」を視察し、現地教育関係者が見守る中、村長と
第1校目「日本立徳慈済小学校」開校式 ベトナム国境近く、当時雲南省随一の貧困県「金平」に小学校が開校しました。ここはもっとも近い町の中心部から車で数時間さらに山道を4時間歩かねばたどりつけないヤオ族が暮らす奥地の村です
第2校目「吉能小学校」開校式 校舎が完成して間もない6月2日、盛大な落成式が行われました。規模からすると小さな学校ですが、その学校で勉強する子どもたちとその家族にとってはとても大きな出来事なのだと熱い歓迎を受けて感じま