第1校目「日本立徳慈済小学校」開校式 ベトナム国境近く、当時雲南省随一の貧困県「金平」に小学校が開校しました。ここはもっとも近い町の中心部から車で数時間さらに山道を4時間歩かねばたどりつけないヤオ族が暮らす奥地の村です。2001年現在、73名の児童が新しい校舎で元気に勉強をしています。 通学中の生徒達 学校の校庭で遊ぶ元気いっぱいに遊ぶ様子 Share via Facebook Twitter Pinterest