協会設立24周年記念「第19回日本雲南聯誼協会チャリティーゴルフコンペ」開催報告
11月15日(水)、「第19回日本雲南聯誼協会チャリティーゴルフコンペ」を、津久井湖ゴルフ倶楽部にて盛大に開催致しました。
11月15日(水)、「第19回日本雲南聯誼協会チャリティーゴルフコンペ」を、津久井湖ゴルフ倶楽部にて盛大に開催致しました。
2024年10月16日(水)『津久井湖ゴルフ倶楽部』にて、第19回日本雲南聯誼協会チャリティーゴルフコンペを開催します。<参加者募集中>
夢基金里親サポーターの鴻谷光昭さんより、昆明市女子中学(高校)を卒業した李春さんへ、卒業を祝うお手紙とプレゼントが届きました。6月末、初鹿野理事長が昆明市女子中学に届けて参りました。
昆明市昆明女子中学高等部「春蕾クラス」の卒業生(陳紅梅さん)より、夢基金・里親サポーターへの感謝のお便りをいただきました。
初鹿野理事長は1月21日、昆明女子高校「春雷クラス」の卒業生2名(汪金梅さんと陳紅梅さん)と面会しました。
協会は12月13日(水)、ホテルグランドヒル市ヶ谷にて第20回チャリティー忘年会「日本と雲南少数民族の夕べ」を開催致しました。
11月15日(水)、協会主催の「第18回雲南少数民族児童教育支援チャリティーゴルフ大会」が、津久井湖ゴルフ倶楽部にて盛大に開催致しました。
『津久井湖ゴルフ倶楽部』にて認定NPO法人日本雲南聯誼協会主催の教育支援チャリティーゴルフコンペを開催いたします。
協会大宮支部は、3年ぶりに埼玉県さいたま市で開催される「さいたま市国際友好フェア」へ参加出展致します。 このイベントは、市民と外国人市民がお互いの文化を理解することや、お互いが住みやすい地域づくりを促進することなどを目
皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 昨年も、人とつながることが容易では無い、コロナ禍という逆境下にありましたが、東京本部、雲南支部、大宮支部、名古屋支部のスタッフ一同
今年は、募集人数100名様まで拡大し、懇親会も開催されるなどパワーアップを果たした大会となっています!
今年は、募集人数100名様まで拡大し、懇親会も開催されるなどパワーアップを果たした大会となっています!
無事終了しました 日本雲南聯誼協会は2000年の設立以降、22年に渡り一貫して雲南省の貧困少数民族地域への教育支援を行ってきました。恵まれない少数民族の子どもたちの為の小学校建設を始め、近年は、特に農村部の女性への進学支
惠蘭理事長との出会いは2011年に遡ります。日本に来たばかりの頃に参加した日本語スピーチ大会の審査員が惠蘭さんでした。当時の私は、一体どんな方だろう、何とお呼びすれば良いのだろうと思ったことを覚えています。 その後の
親愛なる徳英さんへ、ご結婚のお祝いを申し上げます! あなたが幼なじみのモソ族の王子様と家庭を築かれると聞いて、私は心から嬉しく思いました。幸せを見つけましたね!新年を迎えて、新しい装いで新婦として新たな人生の第一歩ですね
~待望の2年ぶりのチャリティーゴルフコンペ開催!快晴の下、64名が参加! 2021年11月17日、二年ぶりの第16回雲南省少数民族貧困児童教育支援チャリティーゴルフコンペを津久井湖ゴルフ倶楽部にて開催し、無事に終える事が
~国境もコロナ禍も超えて~ 第一回ON LINE 国際交流会開催!昆明女子春蕾生が日本の津島高校とオンラインで交流 2021年11月12日、昆明女子中と愛知県立津島高校とのオンライン国際交流会が開催されました。この交流会
7月から10月にかけて東京本部に届いた里親サポーターの皆様の贈り物と手紙を昆明事務所に送ります。すべての贈り物と便箋には温かい励ましの心が込められており、里親サポーターの皆様に感謝します。皆様の愛は子供たちに成長する勇気
彼女たちの人生は山に阻まれ、空高く、希望の道程は遠い。 人里離れた少数民族文化は、彼女たちに独特の美しさを与えると同時に、 彼女たちの望みを叶えさせることはできません。 貧困と言う連鎖から抜け出すために翼を与えることが
先日8月19日に春蕾生高校一年生から三年生まで、トータル330通もの手紙が、昆明代表処から国際郵便で東京本部に届きました! 春蕾生への皆様のご支援に対する感謝の想いがたくさん書かれているお手紙は、翻訳ボランティアの皆さん
第13期生89名の待望の旅立ち 6月28日「25の小さな夢基金」第13期生89名の卒業式が、昆明市女子中学で行われました。当日は穏やかな天気に恵まれ、会場には先生方と3年間の苦労を乗り越えた生徒を温かく送り出そうと関係
2021年6月19日に昆明市女子中学にて、第10回「夢は叶う」講演会が開催されました。
3年間、夢に向かって頑張ってきた彼女たちがはばたく姿をオンラインで見守りいただき、ご参加者の皆さんに一言、お祝いの言葉をいただきたいと思います。
「25の小さな夢基金」春蕾生89名の卒業式が今年もオンラインで開催されることが決定いたしましたので、お知らせさせていただきます。
2009年より始まった「夢は叶う」講演会は今週土曜日(6/19)に協会の許峰顧問が雲南へ飛び、2年ぶりに開催されます。
4月以降に里親サポーターの皆様にお送りいただいた贈り物を6月7日付で雲南に発送いたしました。
8回の授業を終え、春蕾生から感想が届きましたので、一部ご紹介いたします。
4月18日、「25の小さな夢基金」で支援を行う生徒に向け、第2回の日本語授業が開催されました。
雲南から届いた春節のお手紙を支援者の皆様に郵送いたしました。
雲南省の貧困地域からやっと「高校入学」という切符を手にした彼女たちを3年間、1対1でサポーターしていただける里親サポーターをまだまだ募集しております。
3月28日、「25の小さな夢基金」で支援を行う生徒に向け、第1回日本語授業が正式に開始しました。
3月12日、「25の小さな夢基金」で支援を行う生徒に向け、日本への留学説明会を行いました。
2月25日午前昆明市女子中学とオンライン会議を行いました。
春蕾生が通う昆明市女子中学の先生から、連絡が届き会報を渡している様子が写真で届きました。
2月2日、雲南支部スタッフが昆明市女子中学を訪問し、支援生徒である春蕾生からサポーターの皆さまに向けて綴ったお手紙を受け取りました。
1月19日、現地スタッフが昆明市女子中学に訪問し、サポーターの皆さまから寄せられた贈り物を春蕾生にお届けしました。
2020年度のチャリティーゴルフコンペは中止させていただきましたが、たくさんの皆さまからの温かいご寄付が集まり、5名の春蕾生を支援することが決定しました。
サポーターの皆さまよりお預かりしている「25の小さな夢基金」春蕾生のお手紙と贈り物が12月25日に無事雲南に到着しました。
ついに「25の小さな夢基金」で支援している昆明市女子中学の春蕾生に向けた日本語クラスが開始します!
里親サポーターの皆様へご報告およびお知らせがございます。
12/1、雲南支部職員が所用のため、「25の小さな夢基金」で支援している春蕾生が在籍している昆明市女子中学へ行ってまいりました。
サポーターの皆様から支援いただいている生徒に向け、来年2月の春節のプレゼントが届きました。
11/2(月)、「25の小さな夢基金」サポーターの小野寺さんが支援生徒への春節のお手紙と贈り物を持って事務所にいらっしゃいました。
9月7日に昆明市女子中学では始業式が行われました。
今日、2016年度入学の春蕾生である彝(イ)族の沙小花さんから理事長宛に連絡が来ました。
コロナ禍の中で国際郵便が届きました。これからボランティアの皆様に翻訳をお願いし、サポーターの皆様にお届けいたします。
コロナ禍の中で国際郵便が届きました。これからボランティアの皆様に翻訳をお願いし、サポーターの皆様にお届けいたします。
7/28(火)、12期生の卒業式が行われ昆明市女子中学から89名の春蕾生が旅立ちました。改めて、12期生の皆さん卒業おめでとうございます!
遠くからでも卒業式に参加できるようzoomを使って「オンライン卒業式参観」を設置いたしました!
当初予定していた8月7日の卒業式が急遽7月28日に行われる運びとなりました。