
温もりを励みに〜東京本部インターン生・熊寛さん
協会の活動が20年間続いたのは、多くのボランティアに支えられてきましたからです。 2020年8月までの調べによると、ボランティアとして協会の活動に参加していただいた方の人数は約6,800人となります。 そんな中
協会の活動が20年間続いたのは、多くのボランティアに支えられてきましたからです。 2020年8月までの調べによると、ボランティアとして協会の活動に参加していただいた方の人数は約6,800人となります。 そんな中
答えは:昨年2020年から設定されている『教育を攻撃から守るための国際デー』です。2020年5月28日の国連総会で制定した新しい国際デーです。 「子どもの権利に関する条約(Convention on the Rights
彼女たちの人生は山に阻まれ、空高く、希望の道程は遠い。 人里離れた少数民族文化は、彼女たちに独特の美しさを与えると同時に、 彼女たちの望みを叶えさせることはできません。 貧困と言う連鎖から抜け出すために翼を与えることが
先日8月19日に春蕾生高校一年生から三年生まで、トータル330通もの手紙が、昆明代表処から国際郵便で東京本部に届きました! 春蕾生への皆様のご支援に対する感謝の想いがたくさん書かれているお手紙は、翻訳ボランティアの皆さん
2021年7月12日から7月26日まで、中国華僑協会、雲南華僑協会、大理県華僑協会の主催で、世界各地にいる中国系の子どもたちに人気のオンラインサマーキャンプの第5回目が開催されました。 今回も、日本雲南省友好協会が協賛
第13期生89名の待望の旅立ち 6月28日「25の小さな夢基金」第13期生89名の卒業式が、昆明市女子中学で行われました。当日は穏やかな天気に恵まれ、会場には先生方と3年間の苦労を乗り越えた生徒を温かく送り出そうと関係
協会会員で「25の小さな夢基金」サポーターでもある呉嵐さんにご提案・ご協力いただき、協会活動を紹介する動画が完成し、中国の動画サイト「西瓜視頻」にアップしました!
2020年度のチャリティーゴルフコンペは中止させていただきましたが、たくさんの皆さまからの温かいご寄付が集まり、5名の春蕾生を支援することが決定しました。