2019年度ふれあいの旅~夢基金生卒業式と故郷を訪ねる旅~
7/1は旅の一大イベント、当協会が行っているプロジェクト「25の小さな夢基金」で支援している少数民族の女の子たちの卒業式に参列しました。
7/1は旅の一大イベント、当協会が行っているプロジェクト「25の小さな夢基金」で支援している少数民族の女の子たちの卒業式に参列しました。
2010年5月25日、雲南省文山チワン族ミャオ族自治州県にある当協会支援第22校目「両勒小学校」の開校式が行われました。この学校では、チワン族の児童195名が学んでいます。新校舎は、株式会社ディアーズ・ブレインのご寄付
2010年5月23日、雲南省昆明市尋甸回族イ族自治県にある当協会支援第21校目「日中友好尋甸老村僑心小学校」の開校式が行われました。この学校では、教師8名のもと、イ族と漢族の児童146名が学んでいます。校舎は、協会会員の
2009年6月29日に、雲南省麗江市郊外にある支援第20校目「后山良洋小学校」の開校式が行われた。この学校には、教師7名がおり、ナシ族の児童98名が学んでいる。当協会名古屋支部の近藤釼一支部長(会員)の寄附、協会会員の
4月20日午前6時、ホテルを出発。飛行機で昆明の南西約1000キロに位置する臨滄市へ向い、そこから陸路で双江県の清平村を訪ねました。「臨滄」とは“瀾滄江(メコン河)の川辺の町”の意。麗らかな朝日に照らされた市内を通
雲南省武定市にある支援第19校目老木壩小学校が開校、2009年4月18日に開校式が行われました。この学校には、イ族、リス族の生徒124人が学んでいます。当協会会員の会費・寄付により改築が行われ、法人会員の東京たまがわロ
2008年5月30日、雲南省北西部の迪慶チベット族自治州、茂頂小学校に新たな教室棟が誕生しました。 支援第17校目にあたる「茂頂小学校」は、少数民族・チベット族の小学校で、現在約140名の児童が学んでいます。この小学校に
2007年11月7日、ミャンマーとの国境付近に位置する怒江リス族自治州貢山独龍族怒族自治県独龍江郷に、新たな小学校が誕生しました。 支援第16校目にあたる本校「日中友好巴坡僑心小学校」は、少数民族・独龍族(トールン族)
2009年3月12日、日本財団が支援をしてくだっている、当協会支援第14校目「日中友好阿央谷僑愛小学校」を視察しました。
2007年5月20日、晴れ。一行が雲南省に到着する前の1週間ほどは、白雲小学校周辺の地域は雨が絶えず気温もなかなか上がらなかったとのこと。そんなことが嘘のような晴れやかな青空が広がりました。 白雲小学校のある村は、昆
2006年10月10日。支援第10校目小学校「日中高安治僑心小学校」が開校式を迎え、初鹿野理事長と、協会顧問である樋口忠治さん、協会会員と雲南支部スタッフが参列しました。 中国側からは、現地パートナーである雲南省帰国華
第8校目「日中友好紅河県他撒ハニ族僑心小学校」開校式 2006年4月14日、朝早く元陽のホテルを出発した一行は、バスで山の悪路を3時間以上かけ、登っていました。目指すは頂上にある協会支援第8校目の「日中友好紅河県他撒ハ
第9校目「禾甸鎮小学校『日中友好僑心楼』」落成式 2006年4月12日。春うらら晴天の中、一般財団法人天真会(代表・青木宏之さん)のご支援をいただき、協会支援の第9校目となる祥雲県禾甸鎮上朋小学校の「日中友好僑心楼」落
第7校目「日中果科僑心小学校」開校式 2005年8月8日、「日中果科僑心小学校」の開校式が行われました。この日は数日前の雨の影響で道がぬかるみ、もともと車のために舗装された道ではないので、安全をきしてメンバーの一部が行
第6校目「日中秋那桶僑心小学校」開校式 2005年8月9日、開校式ふれあいの旅3日目の午後、車の数に限りがあるため、参加者は先発組と後発組に別れて、支援第6校目「日中秋那桶僑心小学校」へ出発しました。 小学校のある村へ
支援第6、7校目小学校建設費贈呈式 2004年11月16日午後、怒江リス族自治州六庫にて支援第6校目「日中秋那桶僑心小学校」、支援第7校目「日中果科僑心小学校」建設費贈呈式が行われました。式では何云葵副州知事から、これ
日中藤誼僑愛小学校は、協会が支援する4番目の小学校で、雲南省の北西部、怒江リス族自治州福貢県にあります。同県は、碧羅雪山と高黎貢山の間に位置する高度差2000メートルの怒江大峡谷を有し、その峡谷の規模は、世界最大と謳わ
2002年7月19日「日中茂実友好小学校」竣工式典がとうとう行われました。日本側からは協会初鹿野惠蘭理事長および会員6名が列席し、中国側からは現地の州政府、県省府、3つの村の村民、子どもたちが集まり、式典をとり行いまし
第2校目「吉能小学校」開校式 校舎が完成して間もない6月2日、盛大な落成式が行われました。規模からすると小さな学校ですが、その学校で勉強する子どもたちとその家族にとってはとても大きな出来事なのだと熱い歓迎を受けて感じま