
国境とコロナを越える青少年事業:昆明市女子中学と愛知県立津島高等学校
12月20日に、昆明市女子中学(「25の小さな夢基金」で支援する春雷生が在籍)と、青少年交流事業を行ってきた「愛知県立津島高等学校」を、加鹿野理事長と蘇主席代表(昆明事務所)訪問しました。
12月20日に、昆明市女子中学(「25の小さな夢基金」で支援する春雷生が在籍)と、青少年交流事業を行ってきた「愛知県立津島高等学校」を、加鹿野理事長と蘇主席代表(昆明事務所)訪問しました。
3年ぶりに、さいたま市で活動している国際交流団体等が多数出展する「さいたま市国際友好フェア2022」に大宮支部が出展します! 国際ふれあいフェア2022は、さいたま市の海外、姉妹・友好都市を中心とした世界の文化とふれあえ
終了致しました。沢山のご来場ありがとうございました。 認定NPO法人日本雲南聯誼協会は3年ぶりに「グローバルフェスタJAPAN」へ参加出展致します。新型コロナ禍による開催中止、昨年はオンライン会場のみの出展でしたが、今年
雲 南 省 総 合 展 示 7月20日(水)~28日(木) 自然豊かな雲南省の魅力を展示!新しい発見をお楽しみ下さい。 ■多様な自然環境に恵まれた雲南の美しい風景や絶景の数々をご紹介 ■数々の世界遺産や少数民族文化を、映
4月9~10日「2022O~Oneasia fes フェスティバル」日中国交正常化50周年記念日中交流フェスティバルが池袋西口公園野外劇場 グローバルリング シアターにて開催され、協会も参加しました。初夏の日差しに包ま
日本雲南聯誼協会では、雲南省での教育支援活動だけでは無く長年にわたり雲南省への経済活動の支援も行っています。少数民族の生活を向上させるために、雲南省の経済発展も必要とされており、過去にも毎年経済交流会を共催するなど、様
Oneasia fes 2022 〜日中文化交流フェスティバル〜開催! 春風と一緒に池袋で文化交流を楽しもう! 日本雲南聯誼協会は、日中国交正常化50周年記念日中交流フェスティバルに参加することになりました。昨年第一回
かねてより、新型コロナの影響で延期となっていた多摩大学での初鹿野理事長による特別講演が、ようやく行われました。講演会場となった多摩大学は、「現代の志塾」と呼ばれ、寺島実郎学長をはじめ教授陣のほぼ全てが実業界出身という出色
~待望の2年ぶりのチャリティーゴルフコンペ開催!快晴の下、64名が参加! 2021年11月17日、二年ぶりの第16回雲南省少数民族貧困児童教育支援チャリティーゴルフコンペを津久井湖ゴルフ倶楽部にて開催し、無事に終える事が
7/19夜、協会ご協力者の松田雄馬さんの出版記念講演会があり、協会より初鹿野理事長、林理事、インターン生の上原尚斗さんが出席しました。上原さんから同会のレポートが届きましたので、ご紹介します。
昨日6月24日に協会は設立20周年を迎えることができました。 それに伴い会員や長年のご協力者の皆さまからお祝いのメッセージや贈り物を頂いております!
4月28日、初鹿野惠蘭理事長、林則幸理事、佐伯義博監事、大宮支部の寺内明子支部長、会員の初鹿野仁さんが埼玉県庁(さいたま市浦和区)を訪問し、中国から届いたマスク2,000枚を寄贈しました。
日本ではまだまだマスク不足が嘆かれており、国民をはじめとし医療機関や教育機関そして介護施設でも未曽有の事態が発生し困窮した状態にあります。
いつも協会活動にご支援・ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。 報道などを通じて、すでにご存知だとは思いますが、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウィルスの感染が広がり、2月11日現在、中国全土での感染者数は4万2千
8月2日東京公演では451名、8月4日名古屋では643名の来場、両公演ともに会場は熱気に包まれ大変賑やかな開催となりました。
11月26日(日)にベルサール秋葉原(東京都千代田区)にて初開催しました「東京多文化フェスTokyo Multicultural Fes.」に協会が東京都の要請により出展しました。
雲南省山岳地帯、協会の支援した小学校で学ぶ子どもたちの多くは寮で生活しています。安全な校舎で、たくさんの友だちと一緒に勉強することは、子どもたち自身は何より、ご両親や村の人々みんなの願いでした。
2011年2月25日、協会支援第11校目「白雲小学校」で大学生団体によるスポーツ交流が行われました。白雲小学校でのスポーツ交流は2009年に続いて二度目。交流活動を企画した立命館アジア太平洋大学「笑-xiao-」庄司智
2010年5月25日、雲南省文山チワン族ミャオ族自治州県にある当協会支援第22校目「両勒小学校」の開校式が行われました。この学校では、チワン族の児童195名が学んでいます。新校舎は、株式会社ディアーズ・ブレインのご寄付