2006年8月19日、20日。東京本部七田、雲南支部林が、雲南省昭通市を訪問し、支援候補地である小学校「木杆林区小学校」を視察しました。 木杆林区小学校 当小学校は、政府から「危険家屋」に指定されたことを受け、9月からテントを張って授業をすることが決定しており、一刻も早い建て直しが必要とされています。1階建て1室の校舎は屋根も壊れ、視察時には雨が降っていたため、地面が水浸しになっていました。室内には電気さえありません。 ※支援が決定しました(2006.9.26) 湿気で大きく壁のたわんだ校舎 地面と壁との間には危険な隙間が 屋根も壁もぼろぼろのひどい状態 出迎えてくれたミャオ族 Share via Facebook Twitter Pinterest