東京女子館中学校3年生 「社会貢献学習」
2月3日に、東京女子館中学校の女子生徒5名が、「社会貢献学習」の一貫として、協会にてインターンシップを行いました。
2月3日に、東京女子館中学校の女子生徒5名が、「社会貢献学習」の一貫として、協会にてインターンシップを行いました。
12月20日に、昆明市女子中学(「25の小さな夢基金」で支援する春雷生が在籍)と、青少年交流事業を行ってきた「愛知県立津島高等学校」を、加鹿野理事長と蘇主席代表(昆明事務所)訪問しました。
30名近い同好会の方が参加してくださり、協会が持ち寄せた民族衣装を着てとても盛り上がりました。
この度中国蘇州を中心とする企業家9名により69名の支援が決定しました。
雲南省山岳地帯、協会の支援した小学校で学ぶ子どもたちの多くは寮で生活しています。安全な校舎で、たくさんの友だちと一緒に勉強することは、子どもたち自身は何より、ご両親や村の人々みんなの願いでした。
2011年2月25日、協会支援第11校目「白雲小学校」で大学生団体によるスポーツ交流が行われました。白雲小学校でのスポーツ交流は2009年に続いて二度目。交流活動を企画した立命館アジア太平洋大学「笑-xiao-」庄司智
2010年5月25日、雲南省文山チワン族ミャオ族自治州県にある当協会支援第22校目「両勒小学校」の開校式が行われました。この学校では、チワン族の児童195名が学んでいます。新校舎は、株式会社ディアーズ・ブレインのご寄付
2009年3月23日~29日、立命館アジア太平洋大学の学生サークル「笑‐XIAO-」のメンバー14名が、支援第11校目「白雲小学校」を訪問し、子どもたちとの国際運動会を実施しました。 リーダーの平田夏鈴さんは、1年以
禾甸小学校 日本のカレーを囲んで交流 当協会法人会員・神戸のNPO団体であるしゃらく主催で行われたツアーで、当協会建設の禾甸小学校(支援第9校目)児童たちとの交流が行われました。当協会はツアーの中でも小学校交流部分につ