12月27日に25の小さな夢基金プロジェクトのサポーターから頂いた春蕾生へのお手紙やプレゼントを当協会初鹿野恵蘭理事長及び佐伯監事が現地に赴き、現地スタッフと共に生徒たちに渡しました。 手紙やお土産を受け取った生徒たちはとても嬉しそうで、生徒たちはそれぞれのサポーターと国境を越えコミュニケーションを楽しんでいる様子が伝わってきました。 協会は夢基金を通して、サポーターと春蕾生の繋がりを大切にし手紙交換や成績報告などを通し、国境を越えわが子のように生徒の成長を見守ることができます。 Share via Facebook Twitter Pinterest