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〜中国 花のある生活〜 第5回 菜種の開花  
雲南省や貴州省のカルスト台地の菜種

広大な農地は菜種で埋まる(湖北省)

 菜の花(菜種)は、日本では主に景観植物として河川敷や公園等で植えられていますが、中国では食用油の原料としての換金作物として栽培されています。長江流域が主たる生産地で、中国全体の作付面積約750万ヘクタール。日本の農地が休耕地も含めて約500万ヘクタールですから、如何に広大な面積であるかがお分かりいただけると思います。
 長江流域では3月に入ると開花が始まり、3週間ほど次々に咲きます。菜種生産の最も多い湖北省では高速道路を200キロ走っても、右も左も黄色のジュータンの上を走っているような錯覚に襲われます。更に中国西南部のカルスト地形の中山間地域でも、殆どの農地が黄色の花に覆われます。
 開花期になると研究機関の試験圃場では、品種改良のため大勢の作業員によって交配・袋かけ作業が手際よく行われています。農民の生産現場ではミツバチによる自然交配です。
品種改良のための交配作業
ミツバチによる受粉

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更新日: 2009年11月19日 19:24
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