春分の日を共に祝い日中の交流を深める

　「チャイナフェスティバル2024」が終了した翌日の9月9日、中国大使館から当フェスティバルに出展した団体が招待され、友好交流会が開催されました。協会からは蘇鑫昆明代表処首席代表、蒋咏、会報誌『彩雲の南』ボランティア編集長の菊池宏充さんが招待を受け、出席しました。
　中華人民共和国駐日本国特命全権大使の呉江浩大使をはじめ、チャイナフェスティバル2024実行委員会事務総長の青柳陽一郎衆議院議員、チャイナフェスティバル2024最高顧問福田康夫元内閣総理大臣の代理、一般財団法人日本アジア共同体文化協力機構理事で協会の小松道彦顧問が挨拶し、当フェスティバルの成功を共に喜びました。舞台演出が披露され、食事を楽しみながらの交流が執り行われました。

ボランティアの活躍

　「チャイナフェスティバル2024」にて精力的に活動し、「友好交流会」に参加した菊池宏充さんにご感想をお寄せいただきました。