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    雲南省提携4大学を訪問。今年度の協会活動について協議

 4月18日と20日の両日、協会と提携している雲南省昆明市内にある各大学に協会より初鹿野理事長以下4名が夫々の大学を訪問し、今年の協会活動とそれに伴う各大学との相互協力に関しての会議が主な目的でしたが、各大学とも積極的な協力をお申し出下さり、本年度も人材育成事業を中心に、恊働支援事業を進めてまいります。

雲南大学 雲南師範大学外国語学院
雲南大学日本語学科の皆さん 雲南師範大学外国語学院。中央 馮学院長

会議ではまず「グローバルリーダー育成事業」を中心に話し合われ、各大学との相互協力に関して確認し合うと共に、2011年より提携や恊動を進めていることもあって、今年実施予定の事業に関しての説明をした上でその協力についても意見を交わしました。

また、同行した協会法人会員である株式会社さんぽう・小笠原氏によって、日本の教育機関への留学案内フェアを各大学で実施する計画についても述べられ、今年からの新しい取り組みとして、日本への留学生招致事業を進めていくことによって日本の大学とも提携関係を持つことや、協会の日雲教育機関との関係強化を進めることについても各大学は理解を示すと共に、期待を寄せていました。

 ところで、雲南大学を訪問すると直に、雲南地区日本語スピーチ大会出場選手の審査を急遽頼まれ、訪問した私たちはあっけにとられてしまいましたが、何とか審査員としての役目も果たすことができました。なにしろその時の2名の候補生徒はそれぞれ甲乙つけがたいほど話し方が上手で感心するほどでしたので、最初の審査では決められず、結局追加で3分間フリースピーチをしてもらい、ようやく出場者が決まりました。
日本語の先生によると、スピーチは表情とセンテンスの流れがとても重要とのことで、日本語に精通したその厳しい教え方には日本人である私たちも感心させられました。

雲南民族大学外語学院 雲南大学滇池学院
雲南民族大学外語学院 雲南大学滇池学院

協会も提携大学の日本語学科にて毎年「日本語文化理解研修」を実施してきましたが、各大学へ、今年はリクエストを集め新たなカリキュラムを開発することを提案すると共に、日本文化への理解を更に深めてもらうことや、留学の足がかりを提供することができればとの思いも併せて伝えました。

 現地にて、昭通市橋務弁公室、魯甸県政府、教育局、民政局との資金支援についての協議、合意が成立し、4月16日魯甸県政府にて調印式が行なわれました。今後、各孤児たちの進学希望などの調査を行い適正な進学資金として交付されます。このプロジェクトは長期に渡り実施されることから、今後も引き続き皆様からの支援をお願いすると共に、震災孤児基金プロジェクトとして継続する方針です。

【提携協力大学】雲南大学、雲南師範大学、雲南民族大学、雲南大学滇池学院
【協会側参加者】初鹿野 理事長、曹 光協会顧問、林理事、林娜(昆明支部)
        小笠原会員
   
 
 
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  更新日: 2016年7月4日 16:57  copyright