初鹿野理事長が『和華』45号に掲載
協会初鹿野理事長が、『和華』45号「75人が語る 私が歩んだ日本・中国」されました。『和華』は日中文化交流誌であり、20代から103歳までの日中交流活動を率先してきた人たち75人を掲載しています。(和華HP)
日中をつなぐ人々の物語 ー映像で生の声が聴ける本ー
本書籍では、映像クリエイター劉傑氏によるインタビュー映像をもとに編集されたもので、「華僑華人編」と「日本人編」に分かれ、1920年代から1990年代生まれまでの人々の体験が収録されています。日本と中国を行き来する人生がリアルに描かれ、アイデンティティに悩む人々の姿も浮き彫りになっており、短編ながらも読み応えがあります。日中交流と平和への願いを次世代に伝える素晴らしい一冊となっています。日中交流を次世代へつなぐために。ぜひ、多くの方に手に取っていただきたい一冊です。お近くの書店もしくはインターネットにて、ご購入が可能です。
「双方向の感謝と笑顔で雲南の教育支援」
初鹿野理事長が「双方向の感謝と笑顔で雲南の教育支援」について語っているインタビュー映像が、こちらからご覧頂けます。書籍はP101‐P103に掲載されています。
