【今月号ダイジェスト】
●日本雲南聯誼協会設立二十五周年 心からの感謝を込めて ――四半世紀の歩みを糧に 次なる未来へ新たな一歩を 皆様と共に育んだ「日本と雲南を絆の架け橋」
設立25周年という節目を迎えた感謝とともに、雲南と日本を“真心”でつないできた四半世紀の歩みを振り返ります。激動の時代の中で、子どもたちの未来を育む教育・青少年交流の意義を改めて胸に刻み、次世代へとつなぐ新たな一歩への決意をお伝えします。
●「25の小さな夢基金」海を越え、山を越えて結ばれた絆 里親サポーター 王静様
9年間の文通を経て実現した再会を通じて、「25の小さな夢基金」が育んだかけがえのない絆をご紹介します。海と山を越えてつながった里親サポーターと少女の物語は、支援が生み出す温かな循環を静かに伝えてくれます。
● 「50の小学校プロジェクト」フォローアップ報告 15年を経てなお、学びの拠点として輝く校舎 第21校目日中友好尋甸県老村僑心小学校
建設から15年を経た第21校目・老村僑心小学校を再訪し、現在の教育環境と子どもたちの様子を確認しました。校舎は今も地域の学びの拠点として大切に使われ、世代を超えて「教育の灯」が受け継がれています。開校当時の思い出とともに、「建てて終わりにしない支援」の歩みを振り返ります。
● 少数民族支援につながる雲南コーヒー 標高1,300mの秘境 プーアルのマンチン農園で育まれているスペシャルティコーヒー 菊池編集長の視察レポート(後編)
標高1,300m、プーアルの原生林に広がるマンチン農園で育まれるスペシャルティコーヒーを、菊池編集長が現地視察。品質への徹底したこだわりと、湧水を活かした環境配慮型の栽培、少数民族とともに歩む取り組みに迫ります。一杯のコーヒーが、持続可能な未来と少数民族支援につながる可能性を探る後編レポートです。
● 連載スタート まだ見ぬ雲南の絶景 第1回
中国各地の風景を発信するフォトグラファー・比屋根悠亮さんによる新連載「まだ見ぬ雲南の絶景」がスタート。第1回は、12月に桜が咲く神秘の地・無量山桜花谷を舞台に、茶畑と桜、彝族の伝統的なおもてなし「跳菜」の魅力を描きます。早朝に現れた雲海と桜をドローンで捉えた、幻想的な絶景の瞬間をお届けします。
- 他にも盛りだくさんのコンテンツ(お知らせ・おたよりコーナー)がありますので、『彩雲の南』第91号がお手元に届きましたら、ぜひ、ご覧ください!
当会報誌の印刷に当たっては法人会員の「昭和情報プロセス株式会社」「日経印刷株式会社」「株式会社技術評論社」に多大なるご協力をいただいています。