Home > その他の協会活動とイベント > 「雲南を愛した23年の軌跡に感謝を込めて —— 第61回「雲南懇話会」

 2025年12月14日、第61回目となる最後の雲南懇話会が東京都新宿区の会場で開かれ、初鹿野理事長が招待を受け出席致しました。雲南懇話会代表であり筑波大学名誉教授の安仁屋政武様は、2005年に当協会へご入会以来、長年にわたり活動を温かく支え、見守ってくださいました。そのご厚情とご尽力に、改めて深く感謝申し上げます。

雲南で結ばれた縁 ー初鹿野理事長 感謝を込めて

 23年にわたり通算61回開催されてきた「雲南懇話会」は、このたび静かに幕を下ろしました。雲南という広大な土地と人々の暮らし、自然の豊かさを学術と交流を通じて伝えてきたこの会は、京都大学の先輩方を中心とする多くの方々の尽力に支えられてきました。その歩みは、雲南という場所そのものと向き合い続けた旅でもありました。
 象徴的なテーマの一つが、梅里雪山主峰カワカブです。1991年、日中合同登山隊17名が雪崩で命を落とす悲劇が起き、日本海外登山史に深く刻まれました。小林尚礼さんは長年現地に通い、仲間を探し続け、その思いは第61回懇話会でも語られました。
 私自身、2006年に講演の機会を得て、雲南と人々、自然への思いを共有する場の重みを実感しました。今回150名を超える友人が集い、再会と感謝を分かち合えたことは、雲南での記憶が今も生きている証です。
 雲南懇話会の歩みに心から感謝を。京都大学の先輩方に敬意を表し、20年にわたり当協会を支えてくださった安仁屋政武会長と遠藤州理事に深く御礼申し上げます。


理事長 初鹿野惠蘭

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