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〜中国 花のある生活〜
 第9回 モクセイの香りを生活に利用


中国名 桂花(gui hua)、金桂(jin gui)、銀桂(yin gui)

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キンモクセイ
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ギンモクセイ

 日本のお彼岸前後となると、突然にどこからか甘いモクセイの花の香りがただよってきます。中国南部でもほぼ同時期にキンモクセイやギンモクセイが咲き、香りの中で早朝から市民がダンスや太極拳をする人たち、散歩やジョギングをする人など、公園の朝は大賑わいです。そんな中でモクセイの花を集めているおばさんに「この花びらを何に利用するのですか」とたずねると、「緑茶に混ぜて飲むと香りがあっていいよ」とのこと。中国では「桂花茶」と呼ばれている。また白ワインに漬けた「桂花陳酒」がある。そのほか花の香りは様々なものに利用されている。
 モクセイは、中国西南部が原産とされ、北京など寒い地方では鉢植えのものだけです。西南部では宋代から栽培がさかんであったと言われており、蘇州、杭州、湖北、河南、安徽、四川、広西など16市で「市の木」に指定されており、観光地の桂林もその一つです。

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花びらを集めている人たち
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西南部の代表的な木「モクセイ」
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更新日: 2009年11月19日 19:13
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