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〜中国 花のある生活〜
第8回 花を楽しみ、食べて美味しいハス(蓮)


中国名 蓮(リエン)、荷花(ホーホア)


 ハスは中国では観賞用と食用があります。武漢植物園では夏になるとこのような美しい花が咲き、花見客で大変賑わいます。このハスは、1951年日本の大賀一郎博士によって、千葉県検見川の泥炭層から二千年以上経過したと思われる古代ハスの種子が発掘され、発芽、開花に成功しました。この種子は1963年に中国各地に贈られ、武漢植物園で中国の古代ハスと交配され「中日友誼蓮」が作出されたものです。この蓮が各地の植物園で花を咲かせています。
武漢植物園の蓮の花
 食用は長江流域で、水稲の作付が出来ない湿地で栽培されています。栄養豊富なレンコンは、花が咲いた後の未熟な実はやわらかくて甘いので生でそのまま食べます。夏から秋にかけてレンコンの収穫が始まり、市場に出荷され束で売られています。湖北料理はレンコン料理が大変多く、前菜の「酢レンコン」に始まりビールのつまみとして最高の「レンコン細切りピリ辛天ぷら」や「レンコンと豚ばら肉スープ」など盛りだくさんです。


栽培しているレンコン

市場で売られている状態

ピリ辛天ぷら
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更新日: 2009年11月19日 19:23
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