NPO法人 日本・雲南聯誼協会
 
子供たちを学校で学ばせてあげたい!
  ホーム > 雲南AtoZ > 雲南の観光
雲南AtoZ
基本情報
自然
文化


雲南 募金、教育支援 お問い合わせはこちら
春城便り
    雲南の観光


  雲南省には世界的にも有名な観光名所が盛りだくさん。
  その中のほんの一部をご紹介します。


 ★絶対押さえておきたい有名スポットはこちら

 ★雲南支部スタッフの一押しはこちら










































★絶対行きたい!雲南有名スポット★



昆明

雲南省の省都、昆明は「雲貴高原の真ん中にあって三方を山に囲まれた風光明媚なところ」、あるいは「花と緑の絶えることのない春城」と呼ばれ親しまれています。
昆明の地名は漢代(前202年〜後220年)に高原一帯を遊牧していた民族の名前を中国語に音訳したものです。 市街地の南にあるテン湖(別名昆明湖)周辺には3万年前(旧石器時代)に人が住んでいました。 テン湖は中国国内で6番目に大きな淡水湖で、現在は国家指定の避暑地となっており、湖畔には少数民族村、龍門(断崖絶景の地)、西山公園(中国一の五百羅漢で有名)などの観光地があります。

麗江古城(世界文化遺産)

麗江盆地の中部に位置し、ナシ族が主な住民の古い町、四方街。古城は四方街を中心として街と路地が、四方へ延びています。 民家はすべて土木構造のかわらぶきの家、古色豊かで、いままで保存している中国古代建築の傑作です。 1997年には“世界文化遺産”都市に指定されました。


玉龍雪山

標高6000m。長江の南岸の最高峰であり、北半球最南端にある現代海洋氷河でもあります。登頂に成功した人は未だにありません。 通年雪に覆われ、世界文化遺産である麗江の何処からでも見渡すことが出来るシンボル的存在となっています。 また、動植物が非常に豊富で“天然高山動植物園”“現代氷河博物館”と称されています。


シャングリラ

シャングリラは英国の作家ジェームズ・ヒルトンの小説「失われた地平線」で描かれた中国南西部の理想郷の名前。 雲南省政府は1997年、シャングリラは迪慶州であると宣言。中国政府も中甸県をシャングリラ(香格里拉)県に改めることを認めています。 この地域は雪山、峡谷、草原、高山湖、原始林と民族風情とが溶け合う景勝地で、数多くの少数民族が住み、独自の文化を継承しています。

石林

石林は誕生に2億8千万年かかっていると言われ、世界で最も典型的なカルスト地形の景観にその特徴があります。1982年、国務院に承認された第1回目国家級重点風景名勝区の一つであると同時に、中国の四大自然景観の一つです。




大理三塔

三塔は9世紀、南詔国末期の仏塔です。中央の塔は70m。両側の塔はそれぞれ40m。 大理の城外約1キロに位置し、大理古文化の象徴として、大理名勝の一つとなっています。 とくに、池の水面に投影された揺れ動く三塔は美しい。




シーサンパンナ

雲南は金孔雀をシンボルとしています。この孔雀の故郷がタイ族の故郷、シーサンパンナです。 中国にあってここでは異国情緒あふれる風景が次々と目前に広がり、堪能できます。 また、例年4月のタイ族水掛祭りはいまや世界的に有名で賑やかなお祭りとなっています。
































安寧温泉
 南国のイメージが強い雲南ですが、昆明は海抜が高いため、空気がからっとしていて冬は意外に寒くなります。そんな時、昆明人もやはり温泉で暖まりたいと思います。雲南で昔から有名な「安寧温泉」は、昆明から車で一時間もかからない所にあります。

 雲南省で有名な温泉は17箇所ありますが、中でも安寧温泉が一番有名です。伝説によると、この温泉は明の時代から有名になり、温泉の出所は観音寺というお寺にあります。その当時はまた規模も小さく、面積は約7平米しかありませんでした。池の真ん中に石があり、入浴する人はここに座って体を清めます。
1935年に温泉のある蟷螂河の氾濫で設備が全部壊されました。
きれいに透き通っている温泉のお湯  その後何度も修繕しましたが大きな
変化は無く、中国政府が落ち着いてから温泉の出所付近でホテル、ショッピングモール、入浴できる浴槽を増設。入浴設備も大きく改善し、清潔でリラックスできる場所になって来ました。安寧温泉は昔の名前「玉璧泉」の通り、“色は翡翠で、毛が見えるほど透き通って”います。

500メートルほど離れた所には、絶壁が蟷螂川のほとりに堂々と聳え立ち、川の流れが曲りくねってどこまでも続いています。山に7つの洞窟があり、中には明と清の時代の有名な人の詩などが彫ってあります。詩に書かれているように、日没時山から、川の流れが帯のように山を取り巻いて、一方広々とした平らな田畑に風が吹くと麦の波がどこまでも続いていくのを眺めるのは、正に絵に描かれたような風景です。
安寧温泉にあるいくつかの温泉施設の中で今、昆明人に大人気なのは“金方森林温泉”です。ここには浴槽が20個余りあり、バラ温泉、ミルク温泉、レモン温泉、緑茶温泉、魚温泉、漢方温泉等等、どれにするかいつも迷ってしまうほどです。しかも、それらの温泉は殆ど森にある露天風呂で、温泉に浸りながら自然を楽しむのも極楽ですね!

   
                        雲南支部スタッフ 林娜



雲南風火鍋
 火鍋といえば四川が有名ですが、雲南の火鍋もなかなかのもの。
 西南に位置する雲南省では、やはり隣の四川省と同じく辛いスープの火鍋が主流ですが、辛いものが苦手なお客さんのために、鶏がらスープの鍋も考え出しました。何人か友だちを誘って火鍋を食べに行き、皆それぞれ好みの味に合わせて、辛いスープと鶏がらスープ半々のおしどり鍋が注文できます。

左が辛いスープ、右が鶏がらスープ
辛いたれに挑戦してみるのも楽しい

 たれも色々な組み合わせがあり、辛いものがだめな人はごま油だれや、豆腐よう(腐乳)たれ(豆腐を発酵させて作ったものと香菜とゴマを入れたたれ。沸騰した鶏がらスープを少しかけて混ぜればおいしい味になります)、辛い味が好きな人は、唐辛子のきいた何種類かのたれが選べます。
 火鍋は、昔は主として肉類を入れて食べましたが、最近になって具が四、五十種類に変化してきました。アヒルの腸、ハチノス(水牛の胃袋)は必ず頼むもの、他に魚は辛いスープに入れて、味がしみ込んでから食べるととてもおいしいです。野菜は何でも入れられますが、ただ一つ注意点が・・・。辛いスープは油が多いため、葉物の野菜(白菜、ホウレンソウなど)には向きません。
 具材のアヒルの腸(手前)と
牛の胃袋(奥)
 たくさんの具とたれの組み合わせがあるので、毎日火鍋を食べても飽きないですね。皆さんもこの寒い季節、雲南を訪ねたら、ぜひ辛い火鍋に挑戦してみてください。
 最後に、昆明でお勧めの火鍋店は「花積厨」。ここの鶏がらスープがとてもおいしいです。辛いスープが好きな人には「香聖客」というお店がお勧めです。ただし、とても辛いので、たれはごま油だれにしたほうがよいでしょう。

★お店情報 花積厨:昆明市五華区五一路民生街 0871−3644119

                       雲南支部スタッフ 林娜



ヒ碧湖
その名の通り美しいヒ碧湖
 ジ源県(ジ:さんずいに耳)は、雲南省大理白族自治州西部に位置しており、大理ジ海の源がこの県内にあるため、この名がつきました。
ヒ碧湖(ヒ:草かんむりに比)はジ源県の東北約2キロ離れたところにあり、またの名を寧湖と言います。
 ここには、世界でも貴重で数少ないヒツジクサという睡蓮科の花がたくさん生息していますが、その花は日本と北京の頤和園とヒ碧湖にしかないそうです。ヒツジクサは中国語でヒ碧蓮と呼ばれ、そ
のためこの湖もヒ碧湖という名で呼ばれるようになりました。
 ヒ碧湖は三方を山に囲まれ、ひし形をしており、面積はそれほど広くありませんが、湖水が澄み切っていて湖底までみえます。周囲の山もそれほど高くはありませんが、いろいろな形をしています。ここは、小川が入り交じり、田園風景があちらこちらに見られます。気候は夏涼しく、冬暖かい住み心地のよい場所です。
 冬、草は枯れ、殆どの木が葉を落として冬眠に入り、多くの観光地が色を失っても、ヒ碧湖だけは紅梅と蘭で冬景色に彩りを添えて、大理の冬の観光スポットになっています。
 言い伝えによると、昔ヒ碧湖の水はそれほどきれいではありませんでしたが、明の時代に建文帝がヒ碧湖で舟遊びをしたとき、湖の水が濁っていたため、大変不愉
快になりました。その時、近くの漁船からペー族の少女の美しい歌声が聞こえてきました。その歌声はとても澄んでおり、耳に心地よく風に漂い、建文帝の沈んだ気分を吹き飛ばしてくれました。
 喜んだ建文帝は、もう一曲歌ってもらうために、扇子に飾ってある白菜の形の翡翠をその少女がいる漁船に投げましたが、力が足りずに翡翠は湖に落ちてしまいました。その瞬間、湖水があっという間に透き通り、まるで青い翡翠のような湖になったということです。

ヒ碧湖周辺の田園風景

                        雲南支部スタッフ 林娜
   
 
 
  PAGE TOP  
  個人情報保護について   サイトマップ お問い合わせ  
 
更新日: 2009年11月19日 19:47
copyright