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パキスタン支援のNPO 協会員が現地視察 |
当協会と同じように、パキスタンで子どもたちの教育支援と2005年10月に起きた北部大地震の復興支援に取り組んでいるNPOに
「日パ・ウェルフェアー・アソシエーション(NWA)」があります。
そのNWAが9月19日から26日に開催した現地スタディツアーに、当協会の会員の峰尾勝美さん、萩原光廣さん、糸山敏和さん(糸山さんはNWA事務局次長でもあります)が参加しました。
ツアーの主な目的は、この春、NWAがパキスタン北部のギルギットに開所した、母子健康管理センターの視察と、センターの整備、技術指導などでした。その他、2005年10月8日に発生した、パキスタン北部大地震の被災地の視察も予定していたそうですが、残念ながら、悪天候のため国内線の飛行機が飛ばず、ツアーとしての地震の被災地視察は見送られましたが、糸山さんが代表で被災地入りしたそうです。
さて、首都イスラマバードから北東に17時間ほど車で走り、ギルギットに到着。ギルギットでは、現地の女性自立支援の一環として、縫製・刺繍教室や識字教室を開催、母子保健指導センターも建設し、衛生指導を行なっているそうです。今回当協会からは、同じ課題に取り組む仲間として、NWA現地代表の督永忠子さんに、水牛の皮に描いたぺー族の絵を贈呈しエールを送りました。そのお返しとして、督永さんからは現地の工芸品をいただきました。
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ギルギットの風景
荒々しい山肌が迫ってきます
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絵の巻物を手渡す峰尾さん(左)
右は督永忠子さん |
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震源地付近に残る被災者支援のテント |
督永さんからいただいた贈り物
エスニックな雰囲気が漂います
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帰国後、糸山敏和さんが協会を訪れ、督永さんからの贈り物を持って来て下さいました。複雑な形をしたものは、一本の木から掘り出され、上の部分がらくだの頭、下がらくだの足の形になっているそうです。蛇腹のように折りたたむことができて感心してしまいました。
地震から3年が過ぎても、パキスタンはまだまだ復興が進んでいません。NWAでは引き続き支援を続けていく予定とのことです。
なお、糸山さんが「マスコミ市民」という雑誌に寄稿された文章を、ご本人の了承を得て抜粋して掲載させていただきます。 >>>詳細はこちらから
また、NWAのホームページもぜひご覧ください。
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