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認定NPO法人 日本・雲南聯誼協会とは |
日本・雲南聯誼(れんぎ)協会は、2000年に設立され、2001年にNPO法人格を取得以来、雲南省少数民族の子どもたちへの学校建設を大きな柱とする「教育支援活動」を行ってきました。
豊かな日本で暮らす皆さんには、想像もできないと思います。学校に行って学びたくても、貧困ゆえに教育を受けることができない子どもたちが、雲南省の山岳地帯には多数いるのです。そんな子どもたちに学ぶ喜びをあげたい、その思いを胸に、協会は活動を続けています。
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雲南の山奥には教育を待ちつづける子どもたちがいます |
雲南省の山奥には独特の生活様式を保っている少数民族が数多く存在し、なかなか政府の支援も届かず、きわめて貧しく厳しい生活を送っています。そのような地域では、子どもたちは学校にも通えず、読み書きもできないまま大人になってしまうのです。
雲南省の貧困家庭では、実益を伴う家の農作業の手伝いや兄弟の子守など、学校へ行っている時間がなくなり、退学に追い込まれる子どもが多いのが現状です。
2005年、中国政府の政策により、小学校から中学校までの学費は免除されることとなりましたが、教材費、雑費、寄宿費等の費用はいまだ自己負担で、家庭に大きな負担がかかることもまた、退学の大きな原因となっています。
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250〜300万円あれば、学校が建つのです |
長年風雨に曝され続けてきた校舎は倒壊の危険性があり、生徒と教師の安全を脅かしている
当協会では、雲南省の25の少数民族に50の小学校を建設する「50の小学校プロジェクト」を実施しています。
建設費用は、当協会の方針として、地元村民、地域政府の「学校維持」「教育の必要性」に対する理解を高める目的で、建設費は現地との折半で行なっています。そのため日本側からは総費用の3分の1から2分の1である、約250万円〜300万円を、協会会員からの会費、寄付金、当協会が申請する助成金から支援しています。
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貧困から抜け出すためには、学校教育が最善の手段 |
明治以来、日本は国民皆教育を徹底し、これが現在の日本の発展につながりました。教育こそが、貧困や偏見から抜け出せる最大の武器なのです。
地域政府、地元住民とともに学校を作り、教育への理解を深め、将来の人材となる児童を育成する。小さな小さな種ですが、やがて大きな実をつけることを夢みて、日本・雲南聯誼協会は尽力しております。
豊かな日本の皆さまの暖かいご支援をお待ちしております!
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